まんがでわかるのか? ピケティ・アドラー・・・
まんがでわかるピケティの「21世紀の資本」に続いて ついに我が家にやって来ました。(こちらは、出版社は別のようですが・・・)
嫌われる勇気がインテリ層にウケているらしいことを例によって Life podcastの塚越健司氏の回などで知り、勢いで買ったは良いものの完全積ん読状態でしたが、こちらの解説書でがんばって読んでみようかという気にさせてくれました。
マンガ版の評価についてはAmazonのレビーにほとんど同意ですが。僕が付け加えるとしたら、物語として読むと ○○省認定の道徳の教材かっ!ってくらい良い話のオンパレードで、最低です!
でも、超約の解説書と思って読むと、原書ではどういう書かれ方をされているのかがとても気になって来る、お勧めです!って書けば書くほど自分にプレッシャーが・・・いつか 嫌われる勇気の感想が書けるよう、期待せずお待ち下さい。